信仰生活:2022年02月第2週の貢献
文明への貢献
叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。
ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。
学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。
業務に関する知識の習得に努める
世界平和への貢献
先月は線虫がん検査のデマを批判し、先週はコロナワクチン副反応のデマを批判し、今週は原発の影響で甲状腺がんが増加しているというデマを批判しました。
特に醜悪なのは311甲状腺がん裁判というもので、この運動家たちは無知な若者をそそのかして、無益な政治闘争と医学への無理解から、福島差別でしかない裁判を起こしました。
過剰診断で子供に有害無益でしかない甲状腺がん検査を中止すべきなのに、いまだに検査継続を求める非人道的な人々の多さにも辟易します。
医学、科学、統計学への無理解と正義感が混ざって、社会に害悪を成す行動を取る人々を諌めるのも、世界平和に貢献する活動の一環であります