信仰生活:2021年11月第2週の貢献
文明への貢献
叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。
ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。
学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。
情報幾何学の勉強は藤岡敦氏の入門情報幾何学を使用しているのだが、計算記号が慣れ親しんだものと異なり、更には暗黙の前提知識が必要な場面も多々あり、数式を追いきれない箇所が多数発生している。
初読時は分からない数式は飛ばして全体像をまず把握することに努めたいと思う。
情報幾何学を勉強した上で、それを応用する為には何をすればいいか分からないのが最大の悩み。
私は学者ではないので実用を目指している。何か実際の問題に応用できないなら、衒学趣味のパズル遊びをしているのと変わらない。
個人的には統合情報理論に応用することを目指して勉強しているが、道のりは遠い。
世界平和への貢献
全く何もできていない。
啓示の解釈も手をつけていない。
とにかく情報幾何学とか、Rによるデータ分析とか、Rustのトレイトの使い方とか、そんなことばかりをやっており、世界のことは今の私の視野にはない。
まず自分のことをやってから世界に目を向けたい