私的宗教 叶鋼教

個人的な信仰生活の記録です

2021-01-01から1年間の記事一覧

信仰生活:2021年12月第2週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 情報幾何学…

信仰生活:2021年12月第1週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 情報幾何学…

信仰生活:2021年11月第4週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

信仰生活:2021年11月第3週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

寄付メモ:イラストレーターの生活支援

新進気鋭のイラストレーターに今年も20万円を寄付。 そのため今月はインデックス投資はしない。 そのイラストレーターは有名な本にイラストが採用され、いよいよ私の支援は必要としなくなりつつあるので、支援は今回までとする。 次からは別の誰かの支援をす…

信仰生活:2021年11月第2週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

信仰生活:2021年11月第1週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

信仰生活:2021年10月第4週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

天国の設計3

叶鋼教における天国とは信者および信者以外が自由に設計できるところに特徴があります。 預言者によって既にある天の御国を紹介されるのではなく、今は存在しない天国をこれから作ろうというわけです。 今まで2回にわたり、天国について設計仕様を考案してき…

信仰生活:2021年10月第3週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

信仰生活:2021年10月第2週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

信仰生活:2021年10月第1週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 Rustについ…

投資メモ:2021年10月11日

米国株式インデックス・ファンドを20万円買い付け 日本の株式市場の下落を反映してから、若干原本割れをしているようです。 長期投資で10年単位で利益が出ればいいので、短期間の多少の増減は気にしませんが、もし今後1割、2割と減っていくようでしたら投資…

荒唐無稽なスピリチュアリズム

黄金因果律の啓示に従い人類滅亡の為に行動している私が言うのも変な話ですが、スピリチュアルを信じている人の話はあまりにも荒唐無稽だと思いました うつ病を神社に参拝して治療しようとしたり(うつ病は病院で適切な治療を受けないと症状の悪化と固定化を…

信仰生活:2021年9月第5週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 ベイズ統計…

岸田首相は黄金因果律の流れに乗った故、もはや降りることはかなわず

緊縮主義は滅びるという啓示を私は受けました。 それは、つまり黄金因果律は反緊縮主義者の味方をすることを意味します。 故に反緊縮主義を掲げた岸田氏は、黄金因果律の流れに乗り、緊縮主義の河野氏を圧倒して勝利することができました。 黄金因果律の流れ…

総裁選の短い感想

岸田文雄氏が新総裁になりました。 私は反緊縮主義の立ち場を取る岸田氏と高市氏を指示していたので、良かったと思います。 岸田氏には金融緩和の継続と財政拡大の実施を期待します。 河野氏については、氏が緊縮主義者であること、氏のマクロ経済政策やエネ…

信仰生活:2021年9月第4週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 ベイズ統計…

信仰生活:2021年9月第3週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 マンガや教…

信仰生活:2021年9月第2週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 マンガや教…

投資メモ:2021年9月13日

TOPIXインデックス・ファンドを15万円買い付け 総裁選候補の高市氏だけではなく、岸田文雄氏までもが新自由主義からの脱却を掲げたのには驚きました。 反緊縮主義は世界の潮流でありますが、財政再建派の多い日本がここまで急激に方向転換するとは予想外です…

信仰生活:2021年9月第1週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 マンガや教…

投資メモ:2021年9月4日

米国株式インデックス・ファンドを30万円買い付け アメリカの雇用統計8月就業者が市場予想を大幅に下回るりました。 ですが利上げが延期される可能性もあり、今後も株価は上がるかもしれません。 何にせよ短期的な上下の動きは気にせずに5年、10年、30年の期…

天国の設計2

人間が上流工程を担当し、超自然的存在が下流工程を担当する 宗教は個人の救済だけではなく、全体の救済も目指すものです。 叶鋼教における全体の救済手段として天国の仕様を検討し、超自然的存在に対して私達の考案した天国の実装を要求します。 他の宗教に…

信仰生活:2021年8月第4週の貢献

文明への貢献 叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。 ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。 学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。 SQLによるデ…

「宗教哲学入門」第十二章「絶対者の問題」の感想

量義治氏の「宗教哲学入門」(講談社学術文庫)の第十二章「絶対者の問題」の感想をメモする。 有的絶対者と無的絶対者 絶対者には有的絶対者と無的絶対者がある。 有的とは言語で定義できる言語的・対象的な神であり、無的とは言語で表現できない非言語的・…

黄金因果律と超自然的存在

今までは特に説明もなく超自然的存在という言葉を使っていました。 この超自然的存在は絶対者に近い存在でありますが、叶鋼教において信仰する絶対者ではありません。 叶鋼教が信仰する絶対者は黄金因果律のみです。 これは意思を持たないシステムのような存…

「宗教哲学入門」第十一章「救済の問題」の感想

量義治氏の「宗教哲学入門」(講談社学術文庫)の第十一章「救済の問題」の感想をメモする。 十章は続く3章の総括的なものなので感想は割愛させていただきます。 宗教とは絶対者による救済です。 では宗教における救済とは具体的にどのようなものなのか? 救…

「宗教哲学入門」第九章「宗教批判の批判の哲学」の感想

量義治氏の「宗教哲学入門」(講談社学術文庫)の第九章「宗教批判の批判の哲学」の感想をメモする。 総論 宗教批判の批判を一言で要約すれば「フォイエルバッハやマルクスは宗教を論ずる資格がない」になります。 フォイエルバッハのように神を虚構とみなし…

投資メモ:2021年8月25日

TOPIXインデックス・ファンドを20万円買い付け 国内景気の落ち込みを予想しているのでTOPIXインデックス・ファンドはあまり大量購入しない予定ですが、少しくらいは買っておこうと思い購入しました 現在の投資状況 米国株式インデックス・ファンド:20万円 T…