文明への貢献
叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。
ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。
学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。
脳の自由エネルギー原理と統合情報理論の勉強に多くの時間を割いている。
他にはマイコンとセンサで電子工作なども行っている。
世界平和への貢献
ロシアがウクライナに侵攻するかが現在の主な関心である。
国内においては岸田首相が緊縮派に対する妥協を重ねているが、まだ反緊縮路線に留まってはいると思う。