信仰生活:2021年11月第4週の貢献
文明への貢献
叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。
ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。
学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。
情報幾何学の勉強を中心に、ルベーグ積分、Rust、データ分析、情報科学の勉強をしている。
脳の自由エネルギー原理や「意識の進化的起源」についても学習を進めている
本来の目的の為に必要は基礎知識を固めている最中であるが、基礎を固めるだけで何年もかかりそうな気がする。道のりは遠い。
以上、先週とまったく同じコピペである。
同じことをコツコツと積み上げているところである。
世界平和への貢献
「死の勝利」の次にくる勝利は何なのかを考えている。
啓示によれば「死の勝利」が終わった直後に次の何かの勝利が来るはずである。
そのそも、新しい変異株が次々に表れる中で「死の勝利」が終わることなんてあるのだろうか?
コロナ以外にも新たなウイルスがパンデミックを起こすこともあるだろう。
しょせん、啓示などという曖昧なものに頼って行動計画を立てることに無理があるのである。
まずは目の前の現実を見ながら計画を組み立てていきたい。