最近の動向
長らく記事を更新していませんでしたが、それは叶鋼教に飽きたからとかそういう理由ではありません
むしろ、より深くはまり、この私の思い付きで始めた個人的宗教をより体系化させようと考えるまでに至りました
私が啓示を受けた「人類を敗北に至らしめる7つの勝利」の1つである死の勝利はコロナウイルスの流行という形で実現し、次の1つである火の勝利は近いうちに実現することでしょう
ロシアによるウクライナ侵攻、そして近年の日本政府による日米安保の強化、韓国との友好の回復、中国へのけん制を見ると台湾有事の日も近いと感じます。
私が啓示を受けた「火の勝利」は世界規模の戦争と解釈して間違いないでしょう
以前の記事に書いた通り、岸田首相はこの有事前夜の渦中に放り込まれ苦労し、暗殺未遂などの災難に遭い、黄金因果律の流れから外れた報いを受けています。
今後も岸田首相には多くの災難が待ち受けていることでしょう
もし岸田首相が、私の示す黄金因果律の流れを理解し、私の言う通りに行動すれば災難から逃れることができます。
しかし、そんな私のアドバイスは、岸田首相にとっては「余計なお世話だ、クソッたれ!」でしかないでしょう。
他人の操り人形になって言われるがままに行動して幸福になるよりも、自分の意志で行動して困難に直面する道を選ぶ。
人間というのは、そういうものであります。
私は、誇り高き落伍者の末路を見守るしかありません
ともかく、啓示された勝利が現実のものになるにつれて、それらの勝利に対抗する叶鋼教の存在意義を果たす必要性を感じており、以前より真剣に取り組むようになりました
ただし、しょせんは私の妄想に過ぎないという意識も忘れないようにしたいと自戒もしています。
啓示を信じて教義を確立するのと、啓示を信じずに客観的に検証する。この2つの相反する矛盾を同時に抱え込むわけです。
盲信による言動の過激化を防ぐために必要な心構えだと考えています