信仰生活:2021年12月第4週の貢献
文明への貢献
叶鋼教は後世に人類文明を残すことを目指しています。
ですから、残すべき文明をより豊かなものにすることを信仰深い生活と定義しています。
学ぶこと、見聞すること、理解すること、作ること、教えることは重要な意味を持ちます。
- 般若心経を28回唱える
- 修証義を28章唱える
転職をすることにしたので準備に奔走中。
諸々の学習をできなかった。
世界平和への貢献
年末は町内会の仕事が沢山ある。
昨年はコロナでほとんどが中止になったので、それらの活動の再開は「死の勝利」の収束を期待させる。
しかし来月以降、諸外国と同様にオミクロン株がワクチン未接種者や児童の間で爆発的に感染を広げるのは明らかである。
収束にはまだ時間がかかりそうだ。